齢80をこえた父が
きみが焼いてくれたパンのおかげで
なんとか調子がよいんだよ
ありがとう
などと言うようになりました
ここのところ
色々と身体が思うようにいかず
がっかりしているのだとか、、
子どもの頃から褒められることなどまるでなくここまできた娘とし
きみのおかげで
とか
ありがとう
というフレーズが父の口から出るだけで
心配になってしまう、、
嬉しいより先に気持ち悪いなんて、、
、、と思っていたら
ほんとは
食べたいパンはこれではない
ときた
そうそう。
その調子。
舌好調だね
今度はほんとに食べたいパンを送るね
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