令和5年4月1日
親御さまたちの出席はさほどないであろう、と
のぞんだ二女の入学式
なにをなにを、、
親だけでなく、親子3代?!家族総出な入学式を経験したことはな
写真撮影のための大行列は日没まで絶えることなく、
着物の帯紐の(お肉に)食いこんで倒れてしまいそうだった母も、
早く家に帰ろう、、
2時間半並んで(ディズニーのアトラクションより長い)途中抜け
撮影スポットから少しはずれてパチリ
(母の画像だけでスミマセン、、祖母から母に贈られた訪問着を着
思えば、3年前にパンデミック時代突入
高校の入学式も、色々な行事も出席叶わず
親としてもこのたびばかりは気合いの入った方が多かったのではな
総長さまが
学生たちの計り知れない可能性と
なんでもチャレンジできる母体の整っているさまを力強くお話くだ
何より大切なのは心と身体の健康である
という、耳慣れている言葉ではあるけれど
そのことばの持つしなやかさ、というか、温かさにふれて
心打たれる祝辞でした
きっと学び多き、出逢い多き学生生活になることでしょう
娘は学食同好会に入るそうで笑笑
受験からここのところ一緒に過ごすことも多く、
外食時のメニューからのチョイスやら
帰宅しての「やっぱりお漬物!」発言やら
見たり聞いたりしていると
我が子だなぁ、とちょっぴり心配もしつつ、、
これから色々と巻き込んでももらえそうで
たのしみにしているところです
食育しみじみ